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軽井沢高原教会で「サマーキャンドルナイト」 今年のテーマは「紡ぐ」

 軽井沢高原教会(軽井沢町星野、TEL 0267-45-3333)が現在、「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト」を行っている。

教会の森に灯るランタンツリー

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 同イベントは、かつて軽井沢を開いた宣教師がランタンの明かり灯りで町を照らし歩いた風習を受け継ぎ、今年で22回目を迎える。教会の森一面にランタンキャンドルの明かり灯りが広がる中、訪れた人たちがランタンを手にして森を巡る「ランタン散策」を楽しんだり、牧師館で大切な人に思い想いを届ける手紙「ことのはレター」をしたためたりする姿が見受けられる。

 今年のテーマは「紡ぐ」。過去と未来に思い想いをはせ馳せ、人と人のつながりを感じて過ごす特別な夜を提案する。日曜限定の「Weave our Life~共に紡ぐ~」では、森に集まった人々が歌を通じて絆や支え合いを感じられる時間を演出。同じく日曜に行われる「夏夜の礼拝」では、テーマにちなんだ牧師の講話に耳を傾け、心穏やかに祈りを捧げることができる。軽井沢高原教会のクワイアの榊原暁(さとる)さんは「準備の段階から、『紡ぐ』のテーマにちなんだ因んだ曲選びをしてきた。幻想的な空間で、歌を聞いていただき思い出になる夜を過ごしてほしい」と話す。

 月曜~土曜には、弦楽器などが日替わりで曲を奏でる「音楽の時」を開催。ステージは決められておらず、ランタンキャンドルがともる灯る森のどこかから聞こえてくる音源を探しながら散策を楽しむ趣向となっている。

 同教会担当者の伊南愛理(いなみあいり)さんは「細くか弱い糸がより撚り合うことで強くなるように、大切な人と交わした言葉や一緒に過ごした時間が未来に向かって紡がれていけばという思いを込めた。近くにいる大事な人、離れている家族などを思っていただく場になれば」と話す。

 隣接する軽井沢ホテルブレストンコートではキャンドルナイトラウンジも営業。氷が溶けると味が変化する3種類のドリンクは、タンブラー入りでも販売している。

 開催時間は19時30分~21時30分。8月31日まで。一部日程の予約方法や詳細は公式サイトで案内している。最終日の8月31日18時30分からは、牧師のメッセージを届けるインスタライブ配信も予定。

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