1980(昭和55)年創業のそば店「蕎麦(そば)匠きこり」(本店=軽井沢町追分)が御代田町に「きこり雪窓店」をオープンして、8月6日で1カ月がたった。「きこり」系列では4店舗目。
「きこり」創業者の小金澤稔社長は「そば仲間が営業していたお店が立ち退くことになり、譲り受けることにした。店内を一部リニューアルして、オープンした。店内は10卓40席とコンパクトだが、座敷や和室のテーブル席なども新たに設けた」と話す。
「きこり」は創業以来、玄そばを石臼でひいた自家製粉の手打ちにこだわってきた。今でも毎日早朝から13人でそば打ちをして提供しているという。そばの実は軽井沢産と佐久穂町産と福井丸岡町産の玄そば。「これからもこだわりのある手打ちそばを御代田町でも提供していきたい」と小金澤社長。
東京都から訪れたという50代夫婦は「軽井沢に来た際は『きこり』には毎回来ている。御代田町に新しい店ができたと聞いて寄ってみた。軽井沢の店は人気店でいつも行列ができているため、今日はこちらの店に来た。オープン間もないので並ばずに入れ、軽井沢の店と同じそばが食べることができて満足」と話していた。
営業時間は11時~15時。火曜定休。