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軽井沢マリオットホテル、中央アルプス系深層天然水と信州の果物使うかき氷提供

信州産の夏イチゴと白桃をトッピングした、信州の中央アルプス系深層天然水で作ったかき氷

信州産の夏イチゴと白桃をトッピングした、信州の中央アルプス系深層天然水で作ったかき氷

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 軽井沢マリオットホテル(軽井沢町軽井沢、TEL 0267-46-6611)のレストラン「Grill & Dining G(グリル・アンド・ダイニング・ジー)」が現在、信州産の夏イチゴと白桃をトッピングした、信州の中央アルプス系深層天然水で作ったかき氷を期間限定で提供している。

信州産の夏イチゴと白桃、信州の中央アルプス系深層天然水で作った氷

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 同メニューは今年初登場。かき氷に使うのは、創業から120余年、信州を拠点に氷の製造・販売を行う宮下製氷冷藏(長野県飯田市)の氷。「水選びからたどり着いた信州の中央アルプス系深層天然水を、昔ながらの製法で48時間かけて作った高純度な氷は、砕くと、そのふわふわな食感が際立つ」という。

 信州産の夏イチゴをトッピングした「ストロベリー&ヨーグルト」と、みずみずしい信州産の桃から作られたシロップをかけ、国産の桃をあしらった「ピーチ&ヨーグルト」の2種を用意する。価格は各2,500円。

 メニューを考案したシェフの梅津充博(うめつみつひろ)さんは「信州の美しい水から作られたふわふわの氷を、季節のフルーツの味わいとともに楽しんでいただきたいという思いで今回のかき氷メニューを作った。さっぱりとしたヨーグルトクリームが良いアクセントになり、フルーツの甘みを引き立てている。爽やかな風が吹き抜ける夏の軽井沢で、家族や友人同士でシェアしながら涼を感じるひとときを過ごしてほしい。宿泊客以外にも是非味わってほしい」と話す。

 提供時間は11時~21時。8月31日まで。

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